2011年 FJカップ 優勝
2011年 Asia Championship ベスト8
2012年 NFL FLAG 東西大会 ベスト4
2013年 FJカップ 準優勝
2014年 NFL FLAG 東日本大会準優勝
2014年 NFL FLAG FINAL ベスト4
Name | Age | Position | |
#0 | ABE Shuya | 20 | WR |
#1 | TOYAMA “P”suke | 19 | QB |
#7 | OKAMURA Makoto | ? | WR/CB |
#8 | SEKIGUCHI Mamoru | 20 | CB/C |
#17 | TANAKA Hiroyuki | 19 | R/WR |
#19 | NISHIMURA Hikaru | 24 | WR |
#21 | SAITO “ANDY” Hideto | 23 | WR/S |
#22 | SAITO Yoshiyuki | 27 | RB/CB |
#25 | HOMMURA Kyohei | 26 | QB |
#32 | HISHIKAWA Keita | 25 | R/WR |
#39 | TAKAHSHI Ryohei | 25 | LB/C |
#47 | SATO Toma | 20 | WR/CB |
#49 | KANEKO Akira | 22 | S/WR |
#51 | MATSUMOTO Jumpei | 19 | CB/WR |
#54 | IMAMURA Hiroki | 24 | LB/RB |
#66 | SUDA Takahiro | 20 | R/WR |
#81 | MOTOMURA Shin | 19 | WR/CB |
#83 | SUZUKI “Taro” Hiroto | 19 | WR/S |
#85 | YAKO Yusuke | 19 | S/WR |
#87 | UENO “Upper Field” | ? | C |
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#51 CB/WR ’13年ドラフト外
デビュー時には注目されていなかったが、CBとして成長し、いまやチームに欠かせない存在となった。安定したディフラッグとここ一番でのインターセプトが持ち味。オフェンスでは豊富な引き出しを武器にビッグプレーを量産。複数ポジションをこなし、ディフェンスとの駆け引きの巧さに定評を持つ。2014年東日本大会準決勝では相手選手と衝突しながらもタッチダウンを奪い、FINAL進出に大きく貢献した。
#1 QB ’14年育成枠から昇格
生まれながらに強烈なスパイラルを投げる才能を持ち、その強肩と左右への素早いロールアウトからのパスでオフェンスを組み立てる。フラッグ歴はチームNO.1で、豊富なアイディアと長年の勘でチームを牽引する。2014年全国大会では後半からの出場で2タッチダウンを奪い、今後のエースQBの座を確実と思われたが、現在、膝の怪我による欠場を余儀なくされている。一日も早い復帰が待たれる。
#22 RB/CB ’07年ドラフト2巡目
チーム発足時からRBをつとめ、小柄な体型を活かしたランプレーでチームを牽引する。ファーストプレーでいきなりディフェンスを翻弄し、独走で一発タッチダウンを奪うことも珍しくない。最近では試合中に怪我することも多く、チーム方針もあり出場機会を失いつつあり、肉体改造による復活が期待される。
#47 WR ’14年ドラフト1巡目
シーズン終了後から突如出現した大器。フットボール未経験でテクニックはまだ未熟ながら、センスの高さとバスケットボールの経験を活かしたそのキャッチング力は今後のパスオフェンスの鍵となる。戦術理解も高く、オフェンスとディフェンスの両面での起用も増えており、今後はチームの中心選手へと成長していくことが期待されている。
#21 WR/S ’12年外国人獲得枠
チーム一の高さとスピードを兼ね備えたスーパープレーヤー。オフェンスではロングターゲットになったり、ドラゴンフライのQBを務めたりと、投げて、捕って、走ってとすべてのプレーの中心になっている。’14年東日本大会準決勝ではファーストプレーで35ヤードを独走し、周囲の度肝を抜いた。ディフェンスでは持ち前の高さとスピードを活かしたディフェンスで、’13年南関東大会では1試合に4インターセプトを記録した。
#0 WR ’11年ドラフト3巡目
とてもハタチとは見えない顔でタッチダウンを量産するパワー系のレシーバー。強靱な胸板でショートパスを受け止め、ロングパスも競り勝つ。’11年FJカップ優勝の原動力となり、同年アジアチャンピオンシップでも活躍。好不調の波が激しく、’12年FINALでは1試合4タッチダウンとエース級の活躍を見せたかと思えば、獲得ヤードが50ヤードに満たないときもあるなど、今後の課題となっている。
現在メンバーは早稲田大学の所沢キャンパスに通う学生が中心となっていますが、年齢や所属は問いません。フラッグフットボールの知識や技術をゼロからお教えします。
まずは気楽な気持ちで練習を見に来てください。
練習は不定期になっておりますのでお問い合わせください。