ここではWILD359ersができてからいままでの歴史を当時の写真とともにご紹介します。
・WILD359ersスタート
2004年に、いまの「fun-土」のようないろいろなスポーツを体験するプログラムがはじまりました。
体験種目は、フラッグフットボール、ウォーキング、水中パフォーマンス、レスリング、チアリーディング、ダブルダッチ、フライングディスク、フットサルなどです。
そのほかにみんなでBBQしたりパーティといったこともイベントとしてやっていました。
・隔週プログラムとして「fun-土」&「Flags」がスタート
・文化活動プログラム「てらこや」がスタート
月ごとに違うスポーツを体験する「fun-土」と、2004年に好評だったフラッグフットボールが独立した「Flags」が月2回の隔週プログラムがスタートしました。
また、平日にバルーンアートや万華鏡作りなどといったスポーツ以外のことに挑戦する「てらこや」もはじまりました。
・「fun-土」&「Flags」が毎週プログラムになる
・合同イベント「WARP」がはじまる
「fun-土」と「Flags」の参加者が一緒にイベントを行う「WARP(わーぷ)」がはじまりました。
球技大会やクリスマスパーティなどのほかにも、「苦手体育克服プログラム」や「ドイツスポーツ団とのスポーツ交流」などもありました。
・Flagsユニフォーム完成
・「TOKOROZAWA Flag Town Project」始動
それまでビブスを着て試合に出ていたFlagsチームに待望のユニフォームができました。
また、「TOKOROZAWA Flag Town Project」としてFlagsスタッフが小学校にフラッグ教室を行うようになりました。
このプロジェクトは「子どもが放課後に野球やサッカーをやるように、近所の公園でフラッグを当たり前にやっているくらい所沢をフラッグの町にする」という思いが込められており、いまも続いています。
・所沢市全32校フラッグ教室実施
・夏休みダンスプログラムイベント開催
「TOKOROZAWA Flag Town Project」がさらに本格化し、所沢市にあるすべての小学校にてフラッグ教室を行いました。
いまの「Fan×Fun Factory」の前身となるダンスプログラムが夏休み限定で開催されました。
・Flags合宿スタート
・遠足&デイキャンプ実施
・Flagsチーム初の関東大会出場
・Challenge Games開催
・「Fan×Fun Factory」「REDS」スタート
・「W-1グランプリ」スタート
・Flagsスタッフチーム全国大会出場